【社長力養成講座】 自分に問い掛けて欲しいこと

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少しだけ想像してみてください。

社長であるあなたは、日頃から従業員が
なかなか指示通りに動いてくれないという事に
悩んでいました。

そんなある日、
あなたにの優秀な右腕だった人が
突然辞めてしまいます。

そして、あろうことかその人が
同じ商圏で店舗を出すということが起こります。

しかも更に悪い事に、
従業員さんの何人かも引き連れていったのです。

こんなとき、あなたならどう思いますか?

こういうことが起こると多くの社長さんは、

『裏切られた』

なんていうことをよく言うんですが、
実は全く裏切られてはいません。

全くの見当違いです。

何故かというと、
社長さん自信がそれをさせているからなんです。

社長さんの在り方がズレていたために
従業員が指示通りに行動しないばかりか、

独立して強力なライバルに
なってしまったんです。

つまり、人の動かし方を間違っていたということです。

ちなみに人の動かし方というと、
人を操るかのように動かすこと
と思われがちですが、違います。

そもそも人は自分が決めた事しかやりません。

なので、自分の考えに賛同して動いてもらう、
と言った方が正しいのです。

で、話を戻しますと、
その、「人が動く」ということを
研究した学問の1つに帝王学があります。

どういう王様が人を動かしたのか?
王様として、どういう在り方をすべきか?

というような事を研究している学問が
帝王学です。

その中で、王様が
絶対にやってはいけなかったことが、
大義がないのに他国を攻め滅ぼす事でした。

どういうことかというと、

別に大義なんかなくても、
武力が他国より優っていさえすれば
簡単に攻め滅ぼす事が出来ます。

そして占領後は、
その国の民は言う事を聞くだろうって
思いますよね。

ところが、全くそんなことは起こりません。

言う事を聞くどころか、
この国の民が全て敵となって、
国の内部に敵がいる状態を作ってしまいます。

また、これとは逆に、
他国に大義を作らせてしまってもダメです。

他国に大義を作られると、
こちらが攻められててしまいますので、
それはもう最悪になります。

これをビジネスに当てはめると、
常にビジネスに大義を持って王道を行く事で、
お客様に対して堂々と商売が出来ます。

そして
従業員さんも、それに心の底から賛同して
自ら率先して動いてくれます。

ところが、ビジネスに大義がなく
どこか怪しいところがあると、

攻め入れられるスキ、
要は、お客様や従業員に
逆に攻め入られる大義を作られてしまいます。

そして、お客様からクレームが来て叩かれたり、
従業員が不満を持って動かなくなったり
辞めてしまったりします。

事実、私は、
かつてマジで人の裏をかき、人を騙し、
あざむいたりしながら稼いでいました。

だから常に周りは敵だらけ。

常に攻め込まれていました。

だから常に高い武力で攻め返し続けないと
いけませんでした。

しかし、その力もある日、尽きるわけですよ。

張り詰めた状態でなんとかやっていたので、
一つの壁が壊れた瞬間、
あっという間に全部が壊れました。

そして冒頭でお話した、

右腕と思っていた人が
自分と同じ商圏の中で店舗を出す
というような事態になってしまいました。

これを教訓に、僕が強く、強く、
大事にしている「問い掛け」があります。

是非あなたも攻め込まれないように、
つまり、

従業員がきちんと動いてくれて、
お客様に叩かれたりしないためにも、

是非、この動画で私が言っている
『問い掛け』を
自分自身にしてみて欲しいと思います。

 

 

P.S.

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P.P.S.

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