「当たり前」の対義語

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

顧客が離脱する大きな理由の1つとして「感謝されていない気がする」と顧客が不満を抱えている場合が挙げられます。感謝が足りないから、感謝が伝わらないから顧客が離脱していくのです。果たして感謝せずしてあなたのVIP客は、いつまでもあなたのところで購入し続けてくれるのでしょうか。「感謝」が「当たり前」になった途端に顧客との関係は終焉に向かっています。

この動画では、感謝が足りないことで起こりうる事態をお伝えします。

当たり前がもたらす悲劇

顧客が流入してきた頃は、リピートしてもらおうとあなたも必死です。顧客もそれに応えようと、リピートをするようにもなるでしょう。しかし、気を抜けば、何度も購入してくれる顧客に必死になることを必要な手間から不要な労力と感じはじめることもあるでしょう。すると、顧客がリピートしてくれることが「当たり前」になってしまいます。目をかけなくても大丈夫だろうと放置をはじめた途端に、顧客は「感謝されていない」「無視されている」と不満を感じ、離脱していきます。当たり前ほど怖い慣れはありません。

結婚生活の破綻と似ている

あなたにはパートナーはいるでしょうか。そのパートナーと良好な関係を続けるには「感謝」が非常に重要な要素になってきます。顧客が離れていくのも、パートナーが離れていくのも、感謝が足らず何でも当たり前になったことが大きな原因です。足りないパズルのピースは「感謝」だけです。パートナーが一生懸命やってくれることや、顧客が何度も購入してくれることは当たり前のことでありません。それに気付けているでしょうか。

ありがとうでは足りない

「いつもありがとう」と言いながら、行動が伴っていなければ意味がありません。もちろん、ありがとうを伝えることも大切ですが、ありがとうだけでは足りないのです。旦那さんが奥さんに感謝を示すために土日は子どもの面倒を見たり、朝はゴミ捨てを手伝うように、顧客もされていることを態度で示して欲しいのです。顧客がこうして欲しいという悩みを解決したり、相手の役に立つことをすることで感謝を示すことができます。お客様の声で要望に対応したり、顧客が喜ぶイベントを開催してみたり・・・つまり顧客満足度が上がることで感謝が伝わるのです。

追伸

この記事への「コメント」「質問」大歓迎です。これからもより経営者の悩みに寄り添い、それが解決でき、あなたの事業が最大化できるような情報を発信していきます。この記事が、あなたや誰かのためになると感じましたらぜひ下の「いいね」ボタンなどでシェアして下さい。