静かな絶望の活用法

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「静かな絶望」をご存知でしょうか。経営者であるあなたは、あまり感じることは少ないでしょうが、世の中の大人たちは少なからず「静かな絶望」を抱えて生きています。自分の人生はこんなものかとあきらめると同時に、まだチャンスがあるかもしれないという表裏一体の狭間にゆれています。経営者兼マーケッターのあなたはここに必ず着目することでビジネス拡大のヒントを得ることができます。

あなたの商品を購入し続けてくれるVIP客を見てみて下さい。それを買い続けることで幸せな人生を送っているから、買い続けているのではありませんか?幸せな人生とは人によって定義が変わりますが、それは顧客が購入する理由を見ればわかるでしょう。それは大抵2種類に分かれます。静かな絶望を破ってくれるか、情熱を持たせてくれるかのどちらかだと思われます。

この動画では、静かな絶望の活用法をお伝えします。

趣味を売る

「静かな絶望を」を顧客とあなたの共通の敵にすると良いでしょう。趣味に没頭することに許可を与えるのですね。「◯◯がある生活はすばらしい」とか「◯◯がない人生なんて」のように、普段思い通りにいかない顧客に別の人生を提供するのです。このような人生を送る方を攻撃したり否定するつもりはありませんが、サッカーのサポーターなどが良い例です。人生をかけてサッカー選手を応援しているのも、自分の人生を投影しているのかもしれません。

裏側や情熱を見る

「静かな絶望」も活用できるのですが、似たような状態の顧客を「情熱がある」と表現します。特に自分の人生に不満はないけど、あなたの商品やサービスに強烈な価値を感じて、購入し続けているのです。静かな絶望を感じている顧客も、情熱がある顧客も原動力は似ているものです。顧客が何に静かな絶望を感じているのか、何に情熱を感じているのかを知ることができれば、より顧客をVIP客にすることができるでしょう。

キャラやお客の声にする

静かな絶望をどのように活用するかを具体的にお伝えします。それは顧客の静かな絶望を理解し、理想を疑似体験してもらうことです。つまり、キャラクターに静かな絶望を打破する姿を演じてもらうか、他の顧客の声で疑似体験してもらうのです。それを見たり感じた顧客が、自分の願望を叶えるために頑張ろうと購入し続けてくれるのです。そうなれば、そのVIP客はあなたから離れることはなくなるでしょう。

追伸

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