離脱するかVIP客になるか

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これからの時代、新規顧客を取り続けるよりも、リピーターと関係性を築く方がビジネスが安定するということを、あなたはご存知だと思います。そこで問題なのは顧客が価値を感じなくなって、購入するのを辞めてしまうことです。せっかく3回以上リピートして定着したのに、顧客の問題が解決されてしまうと離脱してしまう恐れがあります。その顧客が、売上の8割を支えるVIP客になるまであと少しにも関わらず。

その離脱か、VIPになるかの壁を越えるには「希望・励まし」と「静かな絶望を打破」することなのです。あなたが経営者として、マーケッターとして重要なのはこの「静かな絶望」の存在を知り、それを顧客に叶えさせることが重要なのです。顧客がそれを叶えるなり、夢を見ることができれば離れることはなくなるでしょう。

この動画では、売上の8割を支えるVIP客が離れない戦術をご紹介します。

これをせずに商品を作ってはいけません

リサーチ段階で、ただ競合を調査したり、市場を見たり、書籍など紙面上の数字を見るだけで終わりにしてはいけません。最も重要なのは「顧客が求めていること」を知ることです。顧客の欲望の根源を1言でいうならば「静かな絶望を生きている」と表されます。この意味を理解できているマーケッターはなかなかいません。これを知らずして、顧客をセグメントしたり、商品を開発してはならないのです。

常にイメージされることが鍵

私と同じ30代の男性の「静かな絶望」は、もう自分の人生がただ口に食べ物を入れて、排泄しているだけの生き物だと思っています。このような絶望を感じている方を否定している訳ではありません。そのような絶望を打破するための商品は何かを考えられるかが、本当のマーケッターとしての分かれ目です。常に顧客の静かな絶望は何か、それがどうすれば打破されるかイメージされて、考えられているでしょうか。

趣味はなぐさめ?

経営者のあなたなら理解してくれるでしょうが、私たちは「仕事」という大人の遊びを知っています。ですので、他にわざわざ趣味を持たなくてもと思う訳です。ですが「静かな絶望を生きる」人々は仕事以外に趣味を持たずしては、やっていられないのです。もう一度言いますが、このような生き方を否定している訳ではありません。私達はついついそのような悩みや叶えたい願いを持っている顧客から離れてしまいがちなのです。顧客はそこを共感して欲しいし、それを何とかしたいと思っているのです。

追伸

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