売れる商品を作る3つのヒント

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きっとあなたのような優秀な経営者は、世の中で売れている物は必ずチェックしていることでしょう。ダンケネディが「社長の仕事はマーケティングだ」と言っているくらいですから、ヒット商品から自社へどう落としこむかを考えるのもあなたの重要な仕事の1つです。同業からヒントを得るだけでなく、他業種のヒット商品から良いアイディアが浮かんでくることもあるでしょう。

定着した顧客を更なる優良顧客にしたり、VIP客にするには「希望と励まし」以外に「疑似体験」が有効です。顧客のこんな人生送ってみたいという願望や根源的欲求を叶える商品やサービスは、ヒットするに違いありません。ちなみにその良いヒントがドラマや映画に隠されています。「半沢直樹」や「スパイダーマン」「バットマン」が良い例です。

この動画では、売れる商品を作る3つのヒントをお伝えします。

日本中のサラリーマンをとりこに

視聴率が低迷する日本のドラマで、信じられない視聴率を叩き出したのが「半沢直樹」です。大手銀行員が、自分のルールに基づいて、自分の欲望のままに生きる姿を描いたものです。銀行員というガチガチのルールがあるサラリーマンがこれだけ好き勝手生きる様は、多くのサラリーマンが生きる「静かな絶望」をスカッと解消したのです。言わば、日本中のサラリーマンがやりたくても、できないことを半沢直樹がやってくれるのが爽快だったのでしょう。ドラマの視聴率がアップした勝因は、普段あまりドラマを見ないと言われている男性陣も取り込めたからではないかと言われています。世間はサラリーマンの方が多いですから、その大多数を占めるサラリーマンの「静かな絶望」を破ったことがヒットした理由です。

劣等生がスターへ

人気映画の1つでもある「スパイダーマン」の主役は、クラスの冴えない男の子でしたが、クモに噛まれたことがきっかけで超人になります。そして、その能力を活かし世の悪を退治するスターになっていくのです。ここでのポイントは、クラスで人気者は少数で大多数が冴えない人生を送っているという点です。世の人は、人気のない主役が、人気者になっていくのを自分と重ねているのでしょう。自分と同じような状況から理想的な状態にしてくれたからヒットしたのです。

自分と同じ生見の人間

また、バットマンは初めから大富豪という少し浮世離れした設定です。しかし、この映画がヒットしたのは主人公が「生見の人間」であることが人々の共感を得ました。自分と同じ人間というところが浮世離れした設定でも身近に感じることができるのです。また、ヒーローが悪を倒すという「勧善懲悪」がベタベタな設定がなされているのも見逃せません。人は悪が倒されるのを見るのが好きです。このように共感ポイントや、欲求を叶える部分がふんだんに生かされていることがヒットした要因でしょう。

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