マザコン顧客を作ったあなたへ

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あなたの顧客は自立できているでしょうか。あなたがいつも手厚く過保護に面倒を見てきたおかげで、自分では何もできない顧客に仕上がっていないでしょうか。まるで赤ん坊のように洋服を着せて、食べ物を口の中まで運んであげて、わがままを許し、甘やかしていないでしょうか。顧客も子どもの養育と同じように最終的には自立してもらわないと、いつまでたってもあなたの手を煩わせるでしょう。

いつまでもオファーを出し続けないと反応しない顧客、つまりマザコン顧客は、ほとんどの場合はあなたの過保護によって作り出されています。もちろん、新規で流入して3回以上のリピーターになり定着するまでは、過保護でも構いません。その後いかに顧客が自立できるかが、あなたが手をかけずにビジネスが成長していくかの境目になるでしょう。

この動画では顧客をマザコン顧客にせず、優良顧客にかえる方法をご紹介しています。

マザコン顧客にした自覚を持つ

マザコンが出来上がる原因は何だと思いますか?そうです、子離れできない親が存在するからです。それはまるであなたがいつまでたっても、顧客を手厚く手厚く面倒を見ていることと同じことなのです。子どもがある程度、成長してきたら子離れして自立できるように育てるのが本来の親の姿です。それなのにあなたは顧客の成長を妨げ、自立できないようにオファーを出し続けていませんか。「私がやってあげないと」「私がいないと」というのはあなたのエゴです。あなたも成人しかけている顧客からそろそろ、過保護の手を引いた方が良いかもしれません。

顧客に自我を芽生えさせる

子育ても、顧客を育てるのも正解はありません。誰一人として同じ人間は存在しないからです。一方で、自分の基準を持つことは非常に重要です。つまり、どこで顧客に自立してもらうか線引きがあった方が良いのです。定着するここまではこんなオファーを出して、その後は顧客に自ら考えてもらえるようにしようというラインが存在するのがベストですね。そして、ここでマーケティングが使えるのですが、定着後から顧客が自ら優良顧客になってくれるためには「自我を芽生えさせる機会」が用意されていると尚良いです。マーケティングがそれを切り替えてくれるでしょう。

アメも忘れない

そこでポイントなのは、顧客が「自分は気にかけてもらっている」と、感じているかどうかです。あなたが想ってくれるから、顧客も購入するという行動を続けることができます。ただし、甘やかすのとはまた訳が違いますのでご注意ください。厳しいけれど愛にあふれた両親であること、わがままには応じずわがままを非難し、責任を持たせることが顧客のためでもあり、あなたのためでもあるのです。

追伸

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