時代の変化を肌で感じよ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

友人・知り合いの経営者は別として、世間から景気の良さを感じることはそうそうないのではないでしょうか。ですが、市場のニーズを見れば、好景気に差し掛かったことが分かるはずです。前回から、雇用の多様性を重視していくべきだと声高に言ってきました。また同様に市場のニーズも「多様性」が必要とされてきているのです。

その多様性を肌で感じて、事業に活かせているでしょうか。現状維持は衰退も同然と言いますが、時代の変化について行かなくては当然置いて行かれるのです。多くの経営者がすぐにオンラインへ持って行きたがり、通販にしたがります。強ちそれは間違いではありませんが、ただそれを真似るだけではすぐに古びた戦略になってしまうでしょう。もっと時代の変化を汲み取って下さい。

この動画は、好景気になりつつある理由と対処の仕方についてお話しています。

1、通販はもうすぐ終わりが来る

かつては、安かろう悪かろうでも値段が重視されたものでした。とにかく安ければ生き残れたのです。とにかくマージンを抑えて、人件費を抑えて、身を削れば何とかやっていけたのです。ですが、ここ最近では「自分にぴったりな物が欲しい」というニーズが高まっています。これは通販の終わりが迫ってきていることを意味しています。店舗の時代がやってくるのです。

お客様の欲求が増えているということは、通販で対応することに限界があるのです。その欲求に応えるために、店舗が必要になってくるのですね。

2、景気が良くなっている理由

果たして、なぜ人々は自分に合った商品を欲しがるのでしょうか。もちろん、とにかく費用を抑えて良い物が欲しい・失敗したくないなどの理由もあるでしょう。一方で、オーダーメイドが費用がかかるものだという観念があるにも関わらず、それを求めているのは懐に余裕が出てきた証拠なのです。正に好景気の兆しが見えた証拠でしょう。

3、どのように好景気に対応していくのか

だからと言って、商品ラインナップを増やして、世間のニーズに応えてはなりません。あくまで入り口はボリュームゾーンを狙わなくてはなりません。ボリュームゾーンを集めてから、個々のニーズに応えていくのです。徐々に尖らせることで継続率を上げ、単価を上げることができるのです。DRMはこのようなシーンで活躍するのです。