赤ちゃんに売り込んでいませんか?

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今回は、お客さんがもっとあなたの商品やサービスを自ら進んで購入してくれるようなる話をしましょう。この段階まで顧客が到達するまでのことを、「顧客を教育する」「成長させる」という表現をよくしますが、この本質をご存知でしょうか。これを日本語として正しく表現するのであれば、これは「養育する」が適しているでしょう。つまり、人間の赤ちゃんを成人にするように顧客との関係性を築くと良いのです。

赤ちゃんを想像すると分かりやすいのですが、赤ちゃんに「こうしなさい」と言う人はいませんよね。まだ成人になっていない関係性の顧客に、いろいろと説得したり、教育しようとしてもうまくいかないのと同じです。まずは、流入したばかりの赤ちゃんが自分で考えて商品やサービスを購入できる成人にならないといけないですね。

この動画では、お客様を「教育」するのではなく正しい方法で関係性をお伝えしています。

赤ちゃんに教育する人はいない

赤ちゃんに、あれこれと教え込んではいけません。まだ自分で考えることもできない赤ちゃんには教育ではなく「養育」が必要です。赤ちゃんが成長するためには、愛情や睡眠、食事が存分に必要です。まずは、赤ちゃんは自分では何もできないこと、流入したばかりの顧客はまるで赤ちゃんのように自分で何もできないことを知ることがポイントです。これを知らずに関係性が浅い顧客に教え込もうとする方が多いようです。

成人になるのが先

次に、あなたの顧客が「自分で考えることができる」成人に育つことが重要なのです。まるで子どもを食べ物や衣服や住環境を与えるように養育するのですね。でも、それだけでは子どもは「自分で考える」ことはできるようなりません。試練を与え、機会を与え、承認を与えるのです。顧客も一緒ですね。

あなたではなく顧客が考える

顧客が「自分で考えられるように」なれば、あなたにとって最高の顧客になるでしょう。ダメじゃないか!だなんてしかる必要もなく、あなたからはアドバイスを乞うか、確認をするくらいです。顧客はあなたから自立し、自ら考え、自ら商品やサービスを選び始めます。いかがでしょうか、あなたが考えるのではなく、顧客が考えるようになる「養育」の意味がお分かりになったでしょうか。

追伸

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