顧客フォロープロセスこそセールスライターの仕事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Q.セールスライターが行う集客代行の「フォロープロセス」を具体的に教えてください。

A.率直に言って、フォロープロセスに定形はありません。定形にできないのです。このフォロープロセスを作り上げることこそ、まさしく集客代行の中でセールスライターがコピーを使って行うプロの仕事です。クライアントのビジネス、お客さんの心理…これらの動線を考え、改良することでリピート率が改善します。いかにこのプロセスを整備するか。それによってお客さんのバックエンド購入率も変わります。

この動画は、セールスライターが集客代行を行う中で「フォロープロセス」についてお話しています。

1.具体例その1「ステップメール」

イメージしやすいもののひとつはインターネット上で行うステップメールです。ホームページなどでお客さんが会員登録すると、お礼と一緒に約束したもの(例:無料動画)を送ります。そして「この動画(商品)にはこんなメリットがあります」といったようにベネフィットを小分けにして送ったり、お客さん(喜んでいる人)の声や事例を伝えます。

2.具体例その2「ダイレクトメール」

ダイレクトメールの場合、フォロープロセスに決まった形はありません。セールスライターであるあなたがそれを作り出すのです。例えば美容室Kusunoseの場合はこんなふうにしています。

来店時、3日分のシャンプーとトリートメントをプレゼント
 ↓
4日目に「どうでしたか?」「変化を感じられましたか?」とDMを発送
「変化を感じられた場合、ここでもう1回トリートメントをすることによってさらに髪が綺麗になりますよ。2週間以内であれば無料ですよ。」とオファー
 ↓
それでも来店しなかったら2週間後に「1ヶ月内にカラーでのご来店の場合◯%オフ」

といったように仕組み化しています。これを送ればいいという定形はありません。ポイントはお客さんの注意を引き続け、次の行動をしてもらうために必要なことは何か?ということです。

3、具体例その3「対面」

私がコンサルティングをしている水道事業さんの場合。まず、工事に入るときに家全体の水回りをして確認してから着工します。ここでお客さんに工事終了後の不具合の可能性と1ヶ月後に定期点検をする旨の説明をしておきます。そして工事終了後、お客さんに報告書をお渡しします。

ここからがフォロープロセスの開始です。
翌日、お礼(サンキューレター)の手紙を送付します。そして1週間に電話で「何か変化はないですか?」と確認。それまでの間に「魅力的な自己紹介」を掲載したニュースレターなどを送っておきます。1ヶ月後。定期点検です。水回りをチェックすることでもう1回お客さんに会う機会が生まれます。事前にニュースレターを送ってありますのでお客さんが興味を持っている状態でもう一度、直接会えるのです。

こういったフォロープロセスを作り上げることこそ、まさしくセールスライターとしてプロの仕事です。この部分を改良することでクライアントのビジネスのリピート率が改善します。

なお、プロセスというと「プロセスの全部が完成していないとやってはいけないんじゃないか…」と思いがちですが、そう考えると行動が止まってしまいますので、完璧主義に陥らないことがポイントです。

P.S.
「楠瀬健之パートナー養成会」の募集は締め切りました。次回募集の優先案内はこちらから。

http://www.kusunosetakeshi.com/partner/

P.P.S.
この記事への「コメント」「質問」「いいね!」大歓迎です。これからもセールスライターの集客代行ビジネスモデルについての情報を発信していきますのでお楽しみに!

lptolink