セールスライターが「悪」になるとき

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セールスライターは稼げます。これは間違いありません。しかし「セールスライターだけ」ということでは限界があるのです。

「日本でセールスライターだけしかやっていない」と言っている人をLPなどで見たことはあります。ですが、そういう人に限って詐欺商材を売っています。社会に価値のある商品を売っていないということです。だから彼らは「お金」しかアピールするものがありません。「100万もらえたんで、今度のセミナーのお客さんには100万無条件であげます」なんて言っていた人もいました。楠瀬からしたら気持ち悪くて仕方ありません。

まともなビジネス、つまり社会に価値を与えるビジネスにおいて「セールスライターだけでやっていけている」という人はいないと思います。

これは公的に発表された事実なのですが、とある通販会社が「50万回こすっても剥げないセラミック」という商品を売っていました。ところが消費者庁がテストした結果、実際は5000回で剥げてしまったようです。

そんな風に煽ってモノを売っている人たちは、セールスライティングだけである程度の収入を得ている可能性があります。それがやりたければどうぞそちらに行ってください、というのが本音です。自分の子供に使ってほしくない商品を売る人生です。苦しみしかないと思いますけれど…。ただし私たちに見えないところでやって欲しいです。

つまり、やり方次第です。セールスライティングはどのような使い方もできます。オレオレ詐欺にもダイレクトレスポンスのテクニックがたくさん使われています。ダン・ケネディも、世の中の詐欺商材で使われているテクニックをむしろ参考にしなさいと言っています。ありえない商品を売っているスキルは、明らかにあなたのビジネスにも役立つはずです。

また、「現代広告の心理技術101」という本には、「マーケティングが悪になるのは、価値のないものを売ったときだけ」と書いてあります。セールスライティングのスキルを「売るべきものを売る」ときにだけ使えば、このスキルは正義にしかなりません。

このように、セールスライティングは非常に価値の大きなスキルです。ですが、これだけでは職人にしかなりません。世の中でもっともたくさんのお金を稼いでいるのは、広告会社や営業マンです。だからセールスライターは稼げるのです。しかし、セールスライティングの中にも「職人・技術者部門」と「販売者部門」があります。つまり、自分を高く売ることができる人間は報酬が高いけれど、セールスコピーを書くことしかできない人は労働収入だけで終わりです。

P.S.
セールスライターのための「楠瀬健之パートナー養成会」の募集は締め切りました。次回募集の優先案内はこちらから。

http://kusunosetakeshi.com/partner/

P.P.S.
この記事への「コメント」「質問」「いいね!」大歓迎です。これからもセールスライターの集客代行ビジネスモデルについての情報を発信していきますのでお楽しみに!