答え:飲食店の利益を増大させる方法

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飲食店でダンケネディ式DRMを実践する方法のつづき

「選択肢が増える=迷う」

今回のクイズでそれを体験してもらえたのではないだろうか?

実は最初のクイズではわざと7つのヒントを出して、選択肢を増やすように誘導した。そうしたところ予想通りたくさんの施作の回答をもらうことができた。

でも、ヒントを出したあとはどうだっただろう?

おそらく考えられる施作はかなり少なくなったと思う。

「それなら最初から関係ないヒントはださなければいいじゃないか?」あなたはそう思ったかもしれない。でも、、、

現実世界のビジネスでそんなことってあるだろうか?

いつも自分にとって必要最小限な情報だけだろうか?、、、

いつもこれからの決断をする時に関係ある情報だけだろうか?、、、

そう。そんなことはありえない。これはビジネスだけではなく、人生もそうだ。

自分の周りには常に自分にとって意味がある情報だけがあって、その中から決断できるなんてありえない。

むしろ自分にとって関係ない情報ばかりで、何が自分にとって価値がある情報なのかが分からないことの方が多い。

実は成果を出し続けることができている人はたくさんの選択肢の中から優先順位をつけるのが圧倒的にうまい。

「今、自分が一番やるべきことはなんなのか?」「目的達成のために何をやるのがもっとも影響が大きいのか?」たくさんの選択肢の中からこれを見つけることができる。

今回のクイズをきっかけにあなたもその点を意識するようにしてほしい。

それではいよいよ答え(答えだけど正解かどうかは分からない)を紹介しようと思う。

答え:

メニューブックを改善した

改善①メニューブックの流れを改善して、メインのパスタにたどり着くまでに他の商品を一度見てもらえるようにした

改善②1日限定食の看板メニューを作り、プラス1品が出る流れをテストした

改善③カテゴリーごとに注文が入るようにするため、カテゴリーわけをした

改善④メインにいく前にお酒を出してみてお酒需要をテストしてみた(おそらく立地的に無理だと思うが一度はテストするべき。だめだったらお酒需要を完全に諦めて再度メニュー構成を改善する)

改善⑤お得に感じるセットメニューをメインにした(お店のコンセプトを「本格イタリアンコースを気軽に楽しめるお店」にした

改善⑥デザートを追加で頼みたくなるようにメニューブックで最も見られる裏表紙に写真付きで配置した

改善⑦お持ち帰り需要があるので、持ち帰りを裏表紙に配置して追加売上をねらった

メニューブックを改善した理由

改善の影響が最も大きくなるところを考えると、来店したお客さんが必ず目を通すメニューブックが考えられた。

実際、飲食店の売上はメニューブックの出来でかなり左右される(メニューブックでオーダーコントロールするのは飲食業界では常識。勉強している社長なら知っているというレベルだけど、、、)。

メニューブックの改善で客単価2000円になることをねらった。

クイズはかなり好評だったので今後も何かいい題材があればやっていこうと思う。


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